ネコ様の要望を叶えながら研究を進めていく『LEARNING FACTORY』プレイ記事第3回!
わがままなネコが生息する、謎の大地に降り立った第1回はこちらをチェック!
荒廃した土地に生えている「綿」や「木」を使い、ネコたちに商品を提供することに成功。
商品が売れることで手持ちの資金も増え、研究をどんどん進めていくことができる。
今回は、新たな店舗の開設にチャレンジしていきたい。
※今回の記事は、youtubeでの動画投稿と連動した形で行っていますので、動画と記事、両方でお楽しみください!
価格を決められるお店
研究を進めていき「キャットストア」を解放。
こちらの「キャットストア」は、なんと商品の価格を決められるとのこと。
ちなみに最初から設置してあったお店は「固定価格ストア」で、どの商品も1コインで売れる「100均」的なところ。
「綿」も「爪研ぎ」も同価格で買えてしまう、経営者泣かせのお店なのだ。
価値あるものにはしっかりした値段を!ということで早速設置。
これだけでは何も始まらないので、レーンでネコを呼び込む。
よーく見ると帽子をかぶっていたり、ヒゲを生やしていたり、、
ヘンテコでかわいいネコがいるなぁ、、w
さて、ネコをお店まで引き入れれば成功!
こんな感じで、「どのネコが、何を、いくらで購入するか」のリストが現れる。
通常のネコは毛糸玉を1コインで購入するが、「中流階級のネコ」になると爪とぎを3コインで買ってくれる。
さすがブルジョワネコ!
で、数字をクリックすると価格を上げられるんだけど、、、
買ってくれなくなりそうで値上げできん!
ということで今回はデフォルトの価格のまま、商品を充実させていきたい。
レーンを飛ばそう
では、いつものようにレーンをつなげて商品を送り込もう。
このお店では現状「毛糸玉」「爪研ぎ」「木材」「金属」が売れる。
毛糸玉は「綿」を原料とするので、収集機を設置して作成。
木材と金属もそれぞれ近くの素材を使用して運び出した。
うん、だいぶスムーズだね!
と、ここまでは順調だったのだが問題は「爪研ぎ」。
爪研ぎは「木材」「金属」「綿」を消費して作ることができる。
木材と金属は近くにあるのだが、いかんせん綿の位置が遠い、、、。
レーンをかなり遠回りして引っ張ってきてもいいが、何か良い方法はないのだろうか、、?
そんなときに便利なのがこちら!
レーンの上部を飛び越えて、3マス先に素材やネコを運べる優れもの。
本来ならレーンを遠回りしなくてはいけないが、、
ロングマニピュレーターを使えばこの通り!
ひょいっとレーンの上を通して素材を運んでくれる。
これで効率よく「爪研ぎ」を作ることができた。
どれどれ、、?
おー!一気に2個購入で、6コインゲット!
さすが中流階級は太っ腹だねぇ、、。
これでさらに資金が増えていくので、より便利な施設を研究していくぞっ!
ではまた!