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「お絵描きGO」爆誕!? 『KOONGYA Draw Party』が日本上陸!!

公開日 2020年2月23日 最終更新日 2020年2月23日

『ポケモンGO』を2か月くらいで挫折してしまったベアおです。

もともとは「Ingress」からブームが始まっている位置情報ゲームですが、その後も「ドラクエウォーク」や「Minecraft Earth」などなど、数々のゲームが生まれています。

そんな中、「お絵描き」をテーマにした位置情報アプリゲームがあるそうなので、調べてみました!

ベアお
ベアお
位置情報とお絵描き、、一体どんなつながりがあるんだろう、、、?

リアルタイムソーシャルロケーションお絵描きゲーム!

声に出すと早口言葉になってしまいそうなくらい長いジャンル名ですが、気になるアプリの名前は『KOONGYA Draw Party』。(日本語で発音すると「クンヤ・ドローパーティ」だそうです)

このゲームは、描かれたイラストが何の言葉を表しているのかを当てるクイズとなっており、3つのモードで遊べるとのこと。

例えば、下の絵を見てください。

ヤカンから噴き出しているものに「目」のイラストが。

ベアお
ベアお
これな~んだ?

答えは「ゆめ」(画像に描いてあるじゃねーか!)。

「湯気」に「目」のイラストが描いてありましたよね。

という感じで、面白イラストクイズを解いたり、さらにはプレイヤー自身がイラストを描いてクイズを作成したりできるそうなんです。

さらに、ゲームでは次の3つのモードでプレイすることが可能。

・「ツアーモード」

プレイすることで、クイズを解いたり描くときに必要なアイテムをゲットできる1人用モード。育成ができるキャラクター「クンヤ」もここで獲得できます。

 

・「アドベンチャーモード」

こちらがGPS機能を使用したモードです。

プレイ画面がこちら。

ベアお
ベアお
ポケモンG●みたいな画面だね!

地図上を歩くことで、誰かが作成したクイズを探して遊んだり、自分の描いたクイズを登録することができるんです。

プレイヤーの表示方法が、アバターなのか実名なのかはまだ不明ですが、知っている人がクイズを出題している!?なんてこともあるかもしれませんね。

 

・「パーティモード」

最大8人のプレイヤーが、交代で出題されたクイズの絵を描き、お互いのクイズを当てるプレイルーム機能を搭載。

みんなでわいわい盛り上がるにはぴったりのゲームです。

 

『KOONGYA Draw Party』は、元々は韓国で2018年8月8日にサービスが開始。そしてわずか2週間でApp StoreとGoogle Playの両ストアでダウンロード1位を記録した超人気アプリ。

「SNS×ゲーム」ということで、若者に対してどのような広がりを見せるのか気になる本作品。

2020/2/23現在では事前登録受付中ですが、間もなくゲームが配信されるのではないでしょうか?

輸入アプリが国内でどのような評価を受けるのか、気になるところです!

さて、ラストはこちらのクイズで締めますね。

ベアお
ベアお
木と筒のイラストが描いてあるね!これ、な~んだ?

解けましたか?

ではまた!

・iOS
https://apps.apple.com/jp/app/koongya-draw-party/id1459073321

・Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.netmarble.koongyacmglobal

・『KOONGYA Draw Party』公式facebook
https://www.facebook.com/KoongYaDrawParty/

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