ネコ様の要望を叶えながら研究を進めていく『LEARNING FACTORY』プレイ記事第2回!
わがままなネコが生息する、謎の大地に降り立った第1回はこちらをチェック!
「毛糸玉」を欲するネコの要望を叶えた主人公。しかし、ネコの要望はこんなもんじゃ終わらない。
新たな設備研究に投資して、どんどん素材を作っていくぞ~!
※今回の記事は、youtubeでの動画投稿と連動した形で行っていますので、動画と記事、両方でお楽しみください!
最高の布づくり
さすがに「毛糸玉」しか売らないストアだと味気ないので、、
何かあらたな設備を研究できないかなぁと見ていると、「織機」を発見。
どうやら「この惑星で最高の布」を生産できるらしい。
これは、、、!
作るしかないでしょう。
研究には5ポイント必要、つまり5ゴールドということかな?
毛糸玉を売ってそこそこの資金を蓄えていたので、すぐに研究完了。
研究後に織機を作成し、設置!しようとしたけど、
よくわからないけど、画面上の青い枠に、完成後の布が出てくるってことだよな、、?
そもそも、何を素材として布を作るのかがわからん!
ということで、ゴールから逆算して設置していくことに。
ストアからレーンを引いて、「布」の出荷経路を確保。
これで「織機」をクリックしてみると、素材がわかるはず。
また綿かぁ。
前回の「毛糸玉」と同様、「綿」を素材として使うらしい。
ということで、、
「綿収集機」をもう1台購入&設置!
これをレーンでつなげば、、、
よーし、布づくりの準備完了!
織ってる織ってる。
きたーーー!布完成!!
無事に布を売り物として入荷することができた。
でも待てよ、、?
綿収集機を2台設置したけど、なんか機械同士が近くてごたついてるよなぁ、、。もっと効率の良いやり方があるんじゃないだろうか?
そんな時に便利な装置が、、あるんです!
素材を分岐させよう
そんな時に使うのがこちら!
この機械は、レーンを分岐して2方向に素材や商品を流すことができる。
では、どんな時に使うのか、、?
現状ストアには、毛糸玉・布が流れているが、ネコたちの要望を見ていると「綿」も欲しがっているヤツもいる。
綿はどちらも加工用の素材として使っているから、また「綿収集機」を設置しないといけないのか、、。なんか収集機ばっかりになっちゃうなぁ、、。
そんな時にスプリッターを活用!
すでに設置してあるレーンに、こんな感じでセット。
すると、途中で綿が2方面に分岐して、片方は毛糸玉へ、もう片方はそのままストアに送ることができるのだ。
これを使えば、余分に製造元の機会を増やす必要はなし。
よりスマートに素材を運べるようになる。
うんうん、しっかりネコ様に商品が供給されているね!
前回と今回でレーンを使用した基本的な素材作成を紹介してきたが、次回はまたあらたな仕組みにチャレンジしていきたい。
ではまた!