公開日 2021年5月11日 最終更新日 2021年5月12日
カイロソフトの新作きたーーー！
GWに合わせて配信された『森林キャンプが丘』。
最近キャンプ流行ってるもんねー、さすがカイロソフトさん！
でもプレイを始めたのはGW明け。なぜかって？
iPhone版の配信はGWを跨いだからね！
（androidの方が配信が早い）
しかし、これはiPhone使いの宿命、、。ということで、何もせず過ごしてしまったGWを取り戻すべく(!?)ベアおのキャンプライフが幕を開ける！
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キャンプ場を経営する、、、んだけど？
ではではいつも通り、キャンプ場の名前を決めて、、と。
「アシタキャンプ場」にしよう！
キャンプにちなんだ名前がGOOD!山川キャブ子さんが今回のナビゲート役のようだ。
よーし！素敵なキャンプ場をつくるぜ～！
まずはマップ全体をチェック。
ふむふむ。現状の土地は小さいけど、どんどん開拓できる感じかな？
過去作でいうと『開園ピクセル牧場』に近いかも？
キャンプ場で基本となる施設が「テントサイト」。
この枠の使用料をもらい、テントを張ってもらう。設置しておけば、キャンパーたちがテントを張って思い思いにキャンプライフを楽しんでくれる。
お、さっそくテントを張ってる。
設置場所が決まった段階で利用者がお金を払うので、魅力的なキャンプ場にすればどんどん人が増えて、資金が増えてくる。
特大のおにぎりをほおばる！そのお金を元手にして、施設を増やしていく流れになりそうだ。
一応道も敷けるけど、キャンパーたちは道関係なく移動したり、寝転んだり、、なかなか自由なお客さんが多い。
せっかく大自然に来たのに、ゴミ箱を見て一日を終えるつもりかな？
時間が経てば夜になり、キャンプファイヤーを楽しむ人も。
のんびりとした感じで、いいね！
設備だけではなく、「虫捕り広場」などのレジャー施設も設置可能。
キャンプ場の充実に合わせて、キャンパーの数も増えてきたんだけど、、、
なんかお金足りなくない！？
いかんせん収入源があまり多くない。キャンプを張ってもらって得た収入だけだと、やりくりが厳しいなぁ、、。
ということで、「アイスクリーム屋」を新たに設置！
そんなに稼げるわけでもないんだよなぁ、、。この大自然の中に、唐突な加工物のお店！大丈夫かなぁ、、？
利用してくれる人は多いが、それでもなかなかお金に余裕ができない、、。
グラボを売ってしまったのね、、。でもありがたい。あれ？今作もしかしてかなりシビア！？
と思ってあれこれ試していたその時、村長さんがキャンプ場にやってきた。
村長からの提案でキャンプショップを設置することに。
アイスクリーム屋と同じで、キャンプ場のどこかに設置するんだろうなぁと思っていたが、まさかの展開に『森林キャンプが丘』の真骨頂を見ることになったのであった、、。
ついつい銭を優先してしまう
研究を続け、キャンプショップ完成！
あれ？画面がキャンプ場じゃなくなった！？
シリーズおなじみのパンプキン商会さんも駆けつけてくれるなか、広くて殺風景なスペースに舞台が移った。
理解が追い付かないうちに、言われるがままどんどん増えていく商品。そして商品棚を設置。
ショップのレイアウトも、自由度が高く配置できる。待って待って、なんなんだここは！？
まるで前作『創作ハンバーガー堂』みたいな画面になったけど、、。
え～と、、、「キャンプ場」と「ショップ」を行き来しながら、どちらも発展させていくということでいいのかな！？
・・・それ、めっちゃ楽しいじゃん！
つまり、研究した商品をショップで売ることでお金を稼ぐことができ、そのお金を使ってキャンプ場の設備を整えていくことができるのだ。
ショップはひたすら放置すればいいというわけではなく、「在庫」の概念があるので、商品がすっからかんでお客さんがこない、ということも。
完売は嬉しいんだけど、、急いで商品を仕入れなきゃ！時間が経てば仕入れられるが、アイテムを使って品数をマックスにしなければいけない時もある。
「お店経営」と「キャンプ場経営」を融合させたシステムということか！
と、初回から驚きの要素が発覚した今作。
次回もどんどんキャンプ場を発展させていきたい。
ではまた！
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