みんな大好き(!?)steamで、シャレオツな雰囲気のゲームを発見!
それがこちらの『SERIAL CLEANER』。
よく「連続殺人犯」のことをシリアルキラーと言うけれど、こちらは「連続必殺掃除人」とでも言うべきか。
そう、このゲームを簡単に表すと「ステルス掃除ゲーム」だ。
では何を掃除するのか?実際にゲームをプレイして確かめてみたい。
※今回の記事は、youtubeでの動画投稿と連動した形で行っていますので、動画と記事、両方でお楽しみください!
チュートリアルで”掃除”を学ぶ
ステージ1はチュートリアル。
1ステージ1マップ。こんな感じの画面で進行していく。ここでは掃除の基本操作を学ぶことができる。
ちなみに掃除の対象は「死体」と「証拠品」。
まずは画面全体を表示して、経路の確認。警察に見つからずにブツを持ち帰ることがプレイヤーの目的となる。
マップ上には警察が配置されており、それぞれが持ち場の見回りをしている。
各警察の視界に入り込まないように、死体や証拠品を運び出さなければならない。
ちなみに建物の「壁」は警察の視界を遮ってくれるので、上手に利用したい。
警官は、異変を察知するといきなり動き出してくることもある。証拠品を拾い、いったん壁に潜んでからタイミングを見て一気に死体の元へ。
まぁ、チュートリアルだから楽勝でしょ。
と思ったが、、、
げげっ!見つかった!
ちなみに警察に一度でも捕まるとはじめからやり直し。
ここではなんとか走って逃げ切ったが、本番では簡単につかまってしまうだろう、、。
死体を車に入れて、ステージクリア!
ステージの合間ではママや依頼人とのやりとりを楽しめるので(英語だけど)、、。
ガバガバな翻訳でもよければ、ぜひ動画を見ていただきたい。
時には隠れることも大事
次のステージから本格的に依頼がスタート。
基本的には家の電話をとることで依頼を受けることができる。
どうやらとあるボクシングジムでの「掃除」依頼のようだ。死体は3体。
チャンピオンベルトも拾ってくれとのことだが、、、。
早速現場に直行。
エリア内は、左がバスケットコート、右がボクシングジムという造り。
広ければ広いほど動きやすいが、、それぞれに警察が配置してある。
死体が少ない左側から攻略していこう。
と、ここで新アクション「隠れる」が追加。
マップに落ちている段ボール箱やゴミ箱に身を隠すことができるように。
この中に隠れていればほぼ無敵状態なので、うまく活用していきたい。
バスケットコートは広いので、なるべく端っこを通れば楽勝。
続いてはボクシングジムだ。
車に近い右下の死体を片付けて、、、
奥の段ボール箱に潜んでチャンスを待つ。
警官が離れた。今がチャンス!最後は「見つかっても走って逃げる」精神でダッシュ!
ステージ2も難なくクリア!
持ち帰ったチャンピオンベルトを家に飾って、と。
こうして、ベアおの掃除屋生活が幕を開けたのであった、、。
次回もお掃除していくぞ~っ!
ではまた!
●「SERIAL CLEANER」steamページ
https://store.steampowered.com/app/522210/Serial_Cleaner/
											
							
							
							
															
							
							
							
															
							
							
							
															
										
					
									



