公開日 2021年9月18日 最終更新日 2021年9月19日
中世の酒場を繁盛させよう!『Tavern Master Prologue』プレイ記事第2回。
酒場の経営を始めた第1回はこちらをチェック!
水とビールのみで経営を始めた「アシタ酒場」。品揃えの悪さが逆に目立ってしまったのか、なぜかお客さんが次々とやってくる様子。
しかし!このままではさすがによろしくないので、今回は「厨房」の設置を進めていきたいと思う。
厨房スペースを作ろう!
時間は朝7時。今日も開店の準備をしていこうかな!
って、もうお客さん来てるーーー!
「アシタ酒場」の営業時間は朝7時~朝0時まで。はい、ブラックですね。
でも、朝7時から飲んだくれている客も客だよなぁ!?
業務連絡はこのくらいにして、今回は「厨房」を設置していこう。
研究により「厨房」が解禁されたので、、
この手順通りに「厨房カウンター」、「食器棚」、「木箱」を置いていく。
しかしここで問題が。
ということで、まずは酒場の増築から。
壁の外にさらに壁を立て、床を敷く。
床は客席とは違うデザインにしようかな。現実世界の厨房の床だと、耐水性の素材とか使うよね?
よし!キッチンらしきスペースの完成!
カウンターや食器棚も設置したぞ。
次は「シェフ」の雇用。デザートを影響するたびに+5コイン手に入れられる「ッドフォー」さんと契約!名前呼びづらいな!
研究ツリーでは、新たに「レモネード」を解禁!バーテンダーの仕事も増えてきたね。
ッドフォーさんはちゃんと仕事してるかな?
え!?この人壁と会話してるんですけど!こわい、、。
どうやらシェフは注文が入らないと動き出さないらしい。
もう少し様子を見てみる必要がありそうだ。
ッドフォー、動く!
レモネードが増えたことで、バーテンダーとウェイトレスは大忙し!
次々に訪れる客に対し、ドリンクをテキパキと捌いていく。
しかし、ッドフォーはまだ動かず!
ウェイトレスが冷たい目線を向けているぞ、、?
右下のメニューアイコンを押すと、現状の設備で作れる料理の一覧を見ることができる。
ふむふむ、どれもおいしそうだ。
メニューを眺めていると、ッドフォーがついに動いた!
ゆったりと食器棚から皿を取り出し、木箱を開ける。
あ!出来合いの物使ってるな!
特に料理をしなくても良い「チェリーケーキ」をカウンターに置く、ッドフォー。誰でもできそう。
その後も、ウェイトレスが注文が入るたびに叫ぶようにしてオーダーを伝えていく。
そんなに叫ばなくても聞こえるでしょ!
よしよし、やっとシェフも機能してきたかな。
次回はもう1人ウェイトレスを雇用して、酒場をガンガン経営していきたいと思う。
ではまた!
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