2Dドット絵のやさしさと神BGMに癒される、
ハクスラアクションRPG『迷宮伝説』プレイ記事第8回。
迷宮に足を踏み入れた第１回はこちらをチェック！
海底ステージボス「深海の主」を撃破し、次に挑むのは火山！
左上にラストダンジョンがあるよね、多分。ステージレベルもさらにあがり「25」へ。
そろそろ無限迷宮の核心に触れることになるのだろうか、、？
いつもとはちょっと違うステージ構成
BGMかっけぇ！
ブログでは伝えられないのが残念だが、、BGMが神がかり的にかっこいい。
もちろん他の迷宮も、ボス戦のBGMも好きだけど、火山が一番好きかも。（実際にプレイしてみてね！）
さすが終盤ダンジョン、いつもの敵キャラ「ゴブリン」も完全武装状態。
剣と鎧、兜を身にまとったゴブリン戦士は、少し離れたところからとびかかって攻撃してくるので注意。
一撃が大きいので、丁寧にガード。一度攻撃をガードしたら、一気に仕留めてしまおう。
これまでよりも若干こちらの動きに気付くのが早いので、慎重に進んだほうがいいかも。
そして、迷宮内のあちこちに配置されているマグマにも注意。
踏んだだけでダメージを受けるので、敵の攻撃のガードではじかれて、うっかりマグマに足を入れてしまわないように。
あれ？なんかこのマグマ形が違うぞ、、、？
こいつは、マグマのように地面に潜む溶岩獣。
最初は遠距離攻撃が当たらず、槍などの近接武器でで一発ダメージを与えると起き上がって炎を噴射してくる。
相手の攻撃をよく見てかわしていこう。
そんなこんなであっちゅーまにステージクリア！
あれ？ボスが出てこないんだけどどうなってるんだろ？
残念！まだありました！中間地点！？
ボスの登場はまだまだ先。これまでよりも倍の長さの迷宮ってことか！
一度装備を整えて、中間地点にいくぜ！
地鳴らしに注意！
火山攻略後半戦。
事実上の6Fということもあり、背景が高いところから見た火山のような感じに。
高層感、いいね！
だんだん山頂に近づいているからなのか、足場も若干狭くなっている。
敵の攻撃をよけて逃げ回ることができなくなるので、ガードを多用していこう。
ここで注意するのが「地鳴らし」。
ムカデのようなやつで、プレイヤーを見つけるとしつこく追いかけてくる。
しかも、めちゃくちゃ硬い。
倒すのに時間がかかる、、走り始めたら逃げるorガード、攻撃、逃げるorガードの繰り返しで、根気強くダメージを与えていこう。
地鳴らしに気をとられすぎると、ゴブリンたちの攻撃をガードしきれなくなるので、なるべく他の敵を片付けてから地鳴らしに挑んだほうがいいかも。
強敵たちをしりぞけ、ついに山頂へと到着！
さぁボス戦だ！はりきっていこー！
奥義発動！火竜との激闘！
何回か死んだ、、。（いきなりですみません）
山頂では「火竜」との戦いになるのだが、、
狭い足場で隕石のような巨大な岩を落としてきたり、炎を吐いてきたり、、
どうやってかわそうかなと考えているうちに、あっけなく敗北。
まだまだ特訓が必要なようだ、、。
何度も迷宮に潜り、お金を貯めてアイテムなどをそろえていく。
そして１つ忘れていたことが、、
実は雑貨屋で、各武器に対応した奥義書が買えるのだ。
案外安く買うことができる。購入すれば即奥義を取得できるのだが、いままで完全に放置していた、、。
「槍」と「弓」の奥義を取得し、いざ再戦！
あらためて、こちらが火山のボス「火竜」。
冷静に相手の攻撃を見てみると、火を噴く攻撃には2パターンあり、長く吐く火炎放射は、途中でとぎれた隙を見て回避できる。
もう１つの丸い火炎玉は、途中で細かく分離して飛んでくる。
どちらもよく見ていればかわせるのだが、ここで利用したいのが落ちている隕石。
合間合間に降ってくる岩の後ろに隠れていれば、炎の攻撃を防ぐことができるのだ。
ピンチの時は隠れつつ、攻撃がおさまったら前進して少しずつダメージを与えていく。
終盤になると、火炎放射の頻度もアップし、もはやよけきれなくなってくる、、。
もはや避けるのが無理ゲー。
最後は捨て身のアタックで奥義を連発！
なんとか火竜を撃破することができた、、、。
いやぁ、強かったです、、。
もちろん物語はこれで終わりではなく、新たに「死の谷」が解放された。
街に戻ると、、
クレナイがいる！どこにいってたんだ？
黒幕である、おかしくなってしまった女王陛下にさらわれていたようだ。
なるほど、財宝欲しさに集まってくる冒険者を戦力として取り込んでいたわけか、、。
ってか、よく戻ってこれたな！
これでラスボスは女王陛下に決まりかな、、？
さぁ、いよいよクライマックスに近づいてきたところで、次回に続く！
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