夜の襲撃に備えよ!
無料で遊べるサバイバルゲーム『MUCK』プレイ記事第4回。
サバイバル生活を始めた第1回はこちらをチェック!
前回に引き続き、クリエイティブモードでの練習風景をお届け。
今回は「料理」。
料理をするために必要なもの、どうすれば料理をすることができるのかを説明していきたい。
※今回の記事は、youtubeでの動画投稿と連動した形で行っていますので、動画と記事、両方でお楽しみください!
かまどを設置しよう
敵からの襲撃を受けると、まずまちがいなくHPが減る。
最初の回復手段は、その辺に落ちているリンゴやキノコを食べる、牛を倒して生肉を食らう、しかないのだが、このままでは微々たる数値しか回復できない、、。
そこで必要なのが料理。
まずは作業台で、木材と石を10個使用して「かまど」をつくろう。
これを近くに設置して調べると、、
このような画面があらわれる。
Fuelが燃料置き場なので、「石炭」や「木材」を置いて、、。
あとは4つのマスに、料理したい食材を置けばOK。
といっても最初のうちは4つとも使うことはなく、、
生肉を1個置けば「焼いた肉」になるし、パン生地(小麦から作ったもの)を置けば「こんがり焼けたパン」が完成する。
うん、簡単だね!
キノコを使えば「キノコスープ」も作れるのだが、、
こちらは別途「ボウル」も必要になるので、準備しておこう。
確かに、スープをそのまま持ち歩くわけにはいかないからね、、。
ダメージを受けた後に焼いた肉を食べると、さすがに生肉よりも回復量がアップ!
食糧を蓄えて、毎回バトル後にはHPをマックスにしておきたい。
まだ見ぬ何かを求めて
ということで、2回にわたって「武具づくり」と「料理」を紹介してきたが、実際にサバイバルの短い時間で十分な準備ができるかは正直わからない、、。
そしてこの『MUCK』の世界を完全に理解していないので、、
(なんか石像を調べたらボス出てきたし、、。)
もっともっと生き延びて、いろんなものを発見していきたい。
次回もサバイバル生活を進めていくぜっ!
ではまた!
●『MUCK』steam販売ページ
https://store.steampowered.com/app/1625450/Muck/?l=japanese