極上のタワーディフェンス、再び！
steamにて配信中の『KINGDOM RUSH VENGEANCE』プレイ記事第8回をお届け。
基本的な内容がわかる第1回はこちらをチェックしてね～。
引き続き「北の大地」を突き進むヴェズナン一行。
前回ゲットした、怪しげな英雄「モルテミス」とタワー「幽体の霊廟」を使っていく。
防御力皆無。接近戦には参加させちゃダメかな。
精神攻撃系タワー。使いこなすのが難しそう。では、北方の村へ進軍開始！
※今回の記事は、youtubeでの動画投稿と連動した形で行っていますので、動画と記事、両方でお楽しみください！
ゾンビ（捨てゴマ）を増やせ！
まずはマップの確認。敵の出現ポイントが3つに、防衛ポイントが2つ。
数字だけ見るとそこまで特殊ではないが、問題はその配置。
防衛ポイントが画面の左右で完全に分断された場所にある、、。
これまでは敵の経路が被っているところがあったので、1つのタワーで2方向に攻撃できたのだが、今回はそれぞれにタワーを設置しなければならない。
単純に、タワーの設置数が増えてしまうのだ。
そこで期待したいのが新英雄「モルテミス」のゾンビ化スキル。
周囲で倒れた敵を、ゾンビとしてよみがえらせることができる。
試しにモルテミスの周りを見てみると、、、
緑の化け物たちが味方ゾンビです。ゾンビになった！
これで捨てゴマを増やして、タワーを建てるお金不足を補おう。
また、モルテミス自身は正直弱いので、接近戦での攻防はお勧めしない。
その代わり活躍するのが、モルテミスだけが召喚できる「ゾンビベヒーモス」。
こいつが英雄でもいいかもしれない。地面からぬるっと出現し、接近戦で大暴れしてくれる。
しかも、モルテミスが近くにいなくても召喚可能なので、右にモルテミス、左にゾンビベヒーモスという配置も可能。
「周りをうまく使う」という考えで、モルテミスの特徴をうまく生かしていこう。
お次は新タワー「幽体の霊廟」。
言ってしまえば、攻撃自体は魔法タワー等とあまり変わりはないのだが、そこに加えて敵の精神を操ることができる（らしい）。
今回のプレイではあまり見ることができなかったが、、偶然その瞬間をキャッチ！
ドラゴンが逆走してる！
精神攻撃により敵を逆方向に向かわせ、敵同士で戦ってくれるとのこと。
（戦ってくれる前に倒しちゃった）
敵が強くなればなるほど効果を発揮するかもしれないので、後半のマップで使ってみようかな。
こちらはあらためて検証してみたい。
敵にもゾンビ使いが登場！？
今回のステージでも新たな敵が続々登場。
まずは「リープドラゴン」。
ドラゴンに乗った騎士が歩いてくるかと思いきや、
飛んだ！
やっかいな陸空両用の敵。味方の頭上をピョンと飛び越えてしまうので、遠隔攻撃系のタワーをしっかり強化して迎え撃ちたい。
そして「ヴァルキリー」。
こいつは戦いに敗れた味方を回復してしまう。
しかも回復したやつが、、
青ゾンビがヴァルキリーが生み出したもの。
英雄モルテミスが生み出したゾンビと、そっくりのゾンビを生み出すヴァルキリー。
戦場はゾンビだらけというカオスな状況となってしまった、、。
ゾンビ対ゾンビの大運動会！防衛後は、またまた新英雄と新タワーを獲得。
どんどん増えていくな、、。
次回も新戦力で防衛に挑む。
ではまた！
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