全身モザイク集団が全国制覇を目指す、『高校野球シミュレーション4』プレイ日記第11回。
第1回はこちらをご覧ください。
モザイク学園野球部の歴史が始まってから、11年目に突入。
前回、部費全財産を投じて「照明器具」をゲット。
練習の効率が上がり、どんどん打撃力を上げていきたいところですが、、、。
今年の1年生は一味違う!
いつも通り、4月の新入生入部の時間がやってまいりました。
まずチェックするのはそれぞれの適正。
特に「投手」と「捕手」に関しては、学年で1人は育てておきたいんです、、、!
外野と内野はなんやかんやで併用できるしね、、。
どれどれ、、今年の1年生はっと、、、。
あれ?全体的に強くね!?
打撃力の指標となる長打力やミート力は、これまで新入生は「Eランク」「Fランク」が多かったのですが、、、、
はじめから「Cランク」「Dランク」の子がいる、、、!
これ、ゲームシステム的にどうやって1年生の能力を決めているんでしょうか、、?
年数?それとも前年の能力を加味しての決定なんですかねぇ、、、。
だとしたら年々強くなっていきそうな気もします。
そして、超強力な新入生を加えて迎える夏の大会。
1回戦の相手は「明陽」。
初対戦の相手かも。
スターティングメンバーはこんな感じです。
打撃力を買い、1年生を2人レギュラーに設定してみました。
AIの設定では元々ベンチスタートだったのですが、思い切ってスタメンに。これが功を奏すのか?
で、試合はというと、、、
なんじゃこりゃ!?
2回で20得点だとーーーーー!?
相手のレベルの低さもあるけど、だいぶ方針通りに育成できたといえるのではないでしょうか!?
終わってみれば31-1。
今後破ることは難しいような、大記録をぶち上げたのでした、、。
夏の大会は、またしてもベスト16で敗北してしまいましたが、「モザイク打線」の始まりを垣間見た気がします。
最強世代はどこまでいけるか?
3年生が抜けた秋大会でも結果はベスト16。
う~~~ん、なかなか8強の壁を越えられない!
しかし、練習方針自体は間違っていないはずなので、引き続き打撃力を鍛えまくりたいと思います!
しかし心配なのが来年の1年生。
これで同じくらいの実力を持つ子たちが入部すれば、「選手のベース能力に応じて新入生の能力が決まる」ことが実証できるのですが、、、。
そのあたりは全学年の選手をうまく使い分けていくしかないですかね、、。
良い年もあれば悪い年もあるので、、。
来年の夏は、「目指せベスト8」!
ではまた次回!