アプリで最高のキャンプライフ!
カイロソフトのシミュレーションゲーム『森林キャンプが丘』プレイ記事第4回。
キャンプ場開拓を始めた第1回はこちらをチェック!
「キャンプフィーバー」を活用してどんどん研究を進め、お客さんと動物があふれる場になってきた「アシタキャンプ場」。
今回は、クマックスさんの勧めで購入したブルドーザーを使い、整地を進めていきたい。
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撤去にもお金がかかる
整地の前に、、、
キャンプファイヤーーー!
火の威力が最高潮に達し、キャンプフィーバーで大金ゲット!
ぐへへ、、、。これでさらなる研究を進めていけるぜぇ、、。
さて、キャンプ場の敷地を広げていくと、かならずぶち当たる壁が出てくる。
それが「怪しげな林の撤去」だ。
せっかく大金を出してキャンプ場を広げたのに、邪魔な木を取り除かないと自由に施設を置くことができない、、。
「撤去」コマンドで取り除けるのだが、この茂み1マスを撤去するのに、、、
24万円もかかる!
ちょっと待てよ!?この一帯の林を取り除くだけで200万円近くかかるんじゃね?
う~ん、何度もフィーバーを起こしてお金を稼いでくるしかないのかぁ、、。
でも、自由に使える土地がどんどんなくなってきたんだよねぇ、、。
という人にお勧めしたいのが、「川(湖)の埋め立て」だ。
例えばマップの中央にドドン!と配置してある大きな湖。
ここも手を加えて活用することができる。
林の撤去は置いといて、、ここに素敵な空間を作っちゃうぞ~っ!
マイナスイオンを感じる牧場!?
湖の埋め立ては簡単。
「撤去」コマンドで土地に変えたいところを選べばOK。
こんな感じで、、
湖に囲まれた素敵な空間が完成!
これだけでも、テントの設置場所として需要がありそう。
早速コーギーや柴犬が寄ってきたな、、。
では、ここに施設を置いていこう。
まずは新アクティビティ「ふれあい牧場」。
設置と同時に「うし」を発見。
キャンプの合間に、牧場で動物と触れ合えるなんて最高じゃないか!?
さらに、「キッチンカー」と「丸太のテーブル」も設置。
動物たちを眺めながら、ゆったりと食事が楽しめる空間ができた。
と、ここでブルドーザーの出番。
ブルドーザーを使うと「丘」や「川」を新たに作れるのだが、、こんなこともできる。
例えば丘に川を設置すると、、
もはや水の出所がわからない、謎の滝で癒される牧場に!
「撤去」やブルドーザーを使えばさらに凝った空間も作れるので、さらにお金を稼いで整地を進めていきたい。
素敵な空間のおかげか、カピバラさんも訪れるようになったアシタキャンプ場。
さ~て、次はどんな動物が来てくれるかなぁ、、?
ではまた!
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森林キャンプが丘
Kairosoft Co.,Ltd¥730posted withアプリーチ