2Dドット絵のやさしさと神BGMに癒される、
ハクスラアクションRPG『迷宮伝説』プレイ記事第7回。
迷宮に足を踏み入れた第1回はこちらをチェック!
ベアおは順調に迷宮攻略を進め、水の腕輪を身につけて「海底」へ突入。
腕輪をつけていると深海でも行動ができるようになるらしい。
迷宮レベルは「20」なので、ややランクアップした感じかな?
今回も迷宮へレッツゴー!
とにかく離れて慎重に
さすが海底。珊瑚礁やワカメのような海洋植物があちこちに生えている色鮮やかなステージ。
もちろん敵は魚系が多い。
巨大なピラニアのような「骨食い」は、距離をとっていれば安全だが、結構な数で登場するので囲まれるとやっかい。あまり先へと突っ込まないようにしよう。
そして、初代の仲間モンスター「雷クラゲ」もここで登場。
お前、結構先のステージのキャラだったんだな!
バリヤーのように、周囲に雷を発生させて近づいてくるが、動きが遅いのでそこまで苦労せず。
「ツラヌキ貝」という敵だけ、見つかると距離を一気に詰めてくるので、何度か攻撃を見て距離感をつかもう。
海底ステージで大事なのは、敵の動きが全体的に遅いので「とにかく距離をとる」こと。
弓矢などの遠隔武器で、確実にダメージを削っていこう。
自分から弱点増やしてるよね?
さて、海底のボスはどんなやつかな?
画面下から現れる三角形、、こ、こいつは、、!
深海の主、超巨大イカ登場!
でっかいのは他のボス同様で毎度のことだけど、、
移動できる足場が狭い!
相当な回避力が必要とされそうだ。
深海の主は、本体・右手・左手に別れて行動してくる。
それぞれに攻撃を当てることができるので、1番近い部位にダメージを与えていこう。
基本的にはシャボン玉のような泡を上から降らしてくるのだが、、
これにつかまると身動きがとれなくなる。
絶好のカモとなってしまうので、とにかく泡を避けまくりつつダメージを与えていこう。
触手に関しては、攻撃する直前に若干トゲがプレイヤーの方を向くので、タイミングを合わせて回避すれば問題なし。
と思っていると、、
ヌッ、、、、。
げっ!触手が増えた!
今度は4本の触手でプレイヤーに襲いかかる主。
相手の手数も増えたが、、
攻撃できるスペースも増えたぜっ!
本体と触手、どこを攻撃しても総ダメージは変わらないので、とにかく槍を主に当てまくるベアお。
そして、、撃破!
時間がかかったが、海底を突破することができた。
あ、そういえば街の人たちの反応は変わったのだろうか、、?
ん?クレナイって前回優しい言葉をかけてくれたお姉さんかなぁ。
どうやら女王陛下が怪しいらしいけど、、。
真相やいかに!?
次回も新たな迷宮に挑んでいくぜ!
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