全身モザイク集団が全国制覇を目指す、『高校野球シミュレーション4』プレイ日記第15回。
第1回はこちらをご覧ください。
監督をはじめ、次が17年目となるモザ学。
そろそろ本格的に攻略していきますか、、、!
最近プレイの垂れ流しのみになってきていたので、17~19年目の3年間で変更したことを書き連ねていきたいと思います。
監督情報を確認しよう
プレイをしているとたびたび出るこの画面。
じつはこれ、「監督の能力値」を見るためのヒントとのこと。(これじゃわからん)
メインメニューの「資料室」から「監督情報」へ。
ここで「capybara」と入力すると、、
こんな感じで、現在の「指導力」が表示されるのです。
あれ?結構能力高くね?
この能力は試合や練習を積み重ねることで上昇していくらしいのですが、打撃・守備は練習しまくっているのでこの数値なのでしょうかね?
ちなみに、この指導力が高いほど、新入生の初期能力も高くなるとのこと。
これからは、「投手」、「走力」あたりの練習も見直していかなければいけませんね。
練習方針を見直そう!
先ほどの監督能力を受けて、練習を見直すことにしました。
まずは、守備の練習量の削減です。
はじめからそこそこの選手が入ってくるので、
そこまで守備鍛えなくてもいいかも?
という考えに。
その分を走力練習にあてて、1つ先の塁を狙える走力を手に入れたいと思います。
そして打撃練習。これまでは「長打力」を中心に考えていましたが、長打「B」、ミート力「E」の選手が、これまた打たないんですよ、、。
おそらく長打「C」、ミート「C」とかの選手の方が試合に貢献してくれるので、もう少し打撃技術に重点を置いた練習を重ねていきます。
スカウトは、量より質?
最後はスカウト。
少しずつお金が貯まったので、はじめてスカウトを試してみました。
4/4~6/31の間にスカウトマンと契約すると、翌年の3月ごろに選手がピックアップされてきます。
入部したい選手がいる場合は、そこから選ぶことになります。
あんまり安いスカウトマンも不安だしなぁ、、、と思い、90万円の田中さんと契約。
で、見つけてきたのがこの2人、、、
たったの2人かぁ、、、
評価がいまいちな気がする、、、。
育てればいい選手になるかもしれませんが、毎年入ってくる新入部員とそこまで変わらないかも?というのが正直な感想。
これだったら、もう少しお金を貯めて高額なスカウトマンと契約したほうがよさそうです。
次の年は甲子園狙う!という時に、思い切って投資をしてみるのもありですかね。
ということで、20年目を目前にしたところでのゲームの総括となりました。
次回以降は、「ゲーム的に動きがあった」年をピックアップして紹介していきたいと思います!
ではまた!