新球団「琉球アシタベアーズ」がチーム本塁打記録「259本」をめざす！
「ペナントスピリッツ」プレイ記事第5回。
新球団を設立した記念すべき第1回はこちらをチェック！
思うように伸びない本塁打。
そこで考えたのが、、
ということで、、今年（2020年）からどんどん選手をいじっていこうかな！
まずはオーダーの再設定をしていくぜ！
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スタメンを固定しよう！
さーて、日本一も達成しているし、あとは思い切り遊ぶぜ！
まずはスタメン設定画面へ。
ふむ、AIによる設定でも理想のスタメン設定になっているな。
1番にはFA戦士のリードオフマン松尾、3番には6球団の競合を経て獲得したルーキー・浜岡。
4番にはこれまたFA戦士の大砲・近。西本・前谷の注目の若手も名を連ねた。
できればこのあたりを固定で使いたいなぁ、、。
そんな時は名前のとなりにあるチェックボックスをクリック。
助っ人外国人ダンカンも入れ込んだ。なかなかの強力打線だ！これで、ケガをしない限りは指定の選手を使い続けることができる。
さらにオーダー設定をこんな感じに。
けが人が出るといちいちオーダーを組み替えられないよう、「そのまま入れ替え」に。
オーダー変更のタイミングは「毎月」。そして対左ピッチャーのオーダーもなくした。
相手の利き手によってコロコロオーダーが変わるのをこれで防ぐ。
さて、どんな結果が出るかな、、？
【結論】オーダーはいじるべき！
さっそくシーズン結果を発表！
パ・リーグ6位
チーム本塁打 140本（昨年比+21）
チーム内本塁打ランキングベスト5
浜岡（22）三塁手 29本（新人王）
西本（24）三塁手 21本
前谷（24）一塁手 19本
松尾（30）左翼手 11本
近（32）中堅手 10本
チーム順位はアレだったけど、、
めっちゃオーダー固定の好影響がでてるじゃん！
上位3人はすべてドラフトで獲得した若手ということもあり、最低でもあと5年は打ちまくってくれるだろう。
特に浜岡！
打率.267、本塁打29、打点89という驚異の成績を残したルーキーは、もちろん新人王を獲得。
これでルーキーの成績だから驚きだ、、。ちなみにこの年の本塁打王の本塁打数は32。
もう少しでタイトルに手が届いてたなんて、すごいことだよね、、。
彼の加入が本塁打数増加の後押しをしてくれたに違いない。
ということで結論。
あ、チームは最下位だったから必ずしもそうはいかないけど、、
やっぱりお気に入りの選手を最優先に試合に出したいよね、、。
しかし彼らもやがては衰えてくるので、大事なのは毎年のドラフト。
今年も良い選手獲っちゃうぜ！
おとなしめのドラフト
内野手の若手たちがのびのびと活躍しているので、あとは打てるキャッチャーかなぁ。
などと考えながらリストをめくると、、
見事にピッチャーだらけ！
ピッチャーを補充してもいいが、、
指名が重なりそうなのであえての野手・セカンド豊田くんを指名。
代走や守備固めでの起用もいいかも？本塁打力というよりは、リードオフマン的な活躍に期待。
その後はピッチャー熊本、千野、ショートの石山を獲得。
なんかこう、、全体的に不作だったかもしれないな、、。
FAも同様に、20代後半の大砲が不在。
おさえの切り札として川北、先発陣のテコ入れで池間と契約。
一応投手陣も強化しておかないと、試合に勝てないからね、、。
さて、来年は今年よりも本塁打は増えるのか！？
次回に続く！
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