公開日 2021年11月7日 最終更新日 2021年11月7日
新球団「琉球アシタベアーズ」がチーム本塁打記録「259本」をめざす!
「ペナントスピリッツ」プレイ記事第13回。
新球団を設立した記念すべき第1回はこちらをチェック!
そろそろ心が折れかけてきた2028年シーズン。
やっとこさ200本は達成できてるけど、259本はあまりにも遠い、、。
しかし、弱音を吐いてばかりもいられない。では、今年も張り切っていこう!
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Sクラスのクリーンナップ
開幕直前に、我らが浜岡が大ケガで離脱という不運に見舞われるも、依然として打線は強力。
新加入のカールソンを筆頭に、ハーロー、カールソン、村松のクリーンナップのパワーは3人とも「Sランク」。
強力すぎる打線で、記録更新を狙っていくぜ。
まずは最初の1か月の数字。
カールソン、打率.174、本塁打3。
ん?どした?
もしかしてがっかり外国人なのかな?
その代わり、3番のハーローが打率.350と好調。とりあえずこのまま進めてみるか。
交流戦後。
カールソンが.231、9本とやや復調の兆し。村松が20本と好調のようだ。
これ、全員が好調のタイミングがくるといいんだけど、そうはいかないのが野球のおもしろいところ。
このタイミングで浜岡が復帰。どこまで数字を伸ばせるのか、、!?
パ・リーグ3位
チーム本塁打 209本(昨年比-20)
チーム内本塁打ランキングベスト5
ハーロー(29)外野手 44本※三冠王
村松(33)三塁手 35本
ページ(30)外野手 32本
カールソン(33)一塁手 25本
浜岡(30)遊撃手 11本
はい、でました三冠王!!
ハーローが打率.341、本塁打44、打点120というまさに規格外の成績を残し、今年のチームを引っ張った!
彼はまだ29歳。50本の超大台をめざして頑張ってほしい。
しかし、トータルではマイナス20本と、一昨年の本数に逆戻り。
頑張った助っ人陣に対して、生え抜き選手たちがおとなしすぎたか、、。
そもそも上位4人しかまともな数字の選手がいない、、。
う~ん、やっぱりドラフトで未来の本塁打王を獲得していくしかないよなぁ、、。
ということでドラフトへ。さぁ、今年はどんな選手が出てくるかな?
だれも指名せんのかい!
お!久しぶりのS+新人発見!
ショートの沼崎くんは、ミートB、パワーC、なおかつ守備力が高いという全体的に素晴らしい能力を持つ即戦力選手。
これはくじ引き必至だろうなぁ、、。
そろそろ浜岡の後継者も見つけたかったので、迷わず指名!
ところが、、?
誰も指名せんのか~い!
こちらの見る目がないのか、、?いや、とりあえずラッキー!
沼崎くんを獲得し、あとは島崎、寺岡の両ピッチャーを指名。
そしてFAへ。
巨人からのFA選手・染谷を獲得。30本前後の本塁打をコンスタントに放つ打撃力に期待。
さらに、3Aからの使者バードとも契約。
これで外国人選手枠4つを、すべて野手で使ってしまった、、。
すべては本塁打のため!次回も記録更新をめざしていくぜ!
●ペナントスピリッツ公式サイト
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