クマが出るかもしれないゴルフ場？「クマデルパーク」を楽しく経営！
『つくろう！ゴルフの森』プレイ記事第4回です。
ゴルフ場経営を始めた第1回はコチラをチェック！
湿気コースや川沿いコースをつくり、ランク2を達成。ますます波に乗るクマデルパーク。
次なるランク3を達成するには「オープン大会」の開催が必須とのことだが、、
まずは1つ1つの条件をクリアしていきましょう！
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砂漠のコースをつくろう
えーっと、ランク3の条件はっと、、。
売上は置いといて、まずはコース数と宣伝の回数を達成していきましょう。
宣伝に関しては、ハートさえあればどんどん数をこなせるので、コンペなどで大量のハートを稼ぎ、どんどん実行していきましょう。
このとき覚えておきたいのが、「宣伝は重複して実行できる」ということ。
宣伝はコースごとや、クラブハウスに対して行えるので、ハートが溜まったらその都度宣伝をしていきましょう。
宣伝はどんどん実行していこう。効果はともかく、、数を稼いでいきつつ、新コースの作成に写ります。
余っている土地は敷地の左側。ここにはどんなコースをつくろうかなぁ、、。
と、コース作成パーツリストで見慣れぬアイコンを発見。
このピラミッドアイコンは、「枯れたパーツ」を表しているようです。
ということで、「砂漠っぽいコース」をつくっちゃいますか！
下地にがっつり「枯れたフェアウェイ」を敷いて、、って、こんなに枯れてたらフェアじゃなくてもはやバンカーみたいなもんなんじゃないの！？
カラッカラだねぇ。枯れ草を生やしたら、仕上げはこちら。
天国のような地獄ポイント！ラクダを配置し、オアシスという名の池ポチャ地獄をつくって完成！
なんと、狙い通りの「わくわく砂漠なコース」というコース名に。
日差しに苦戦しつつも、砂漠コースを楽しんでいただけているようです。
そして、宣伝も数をこなしてきて、とりあえずはコースをもう1つ増やすことに。
クマックスさ～ん、そろそろ出番ですよー。
コースのしきりテクニックを紹介
では早速、右上の未開の地を10000Gで開拓。
凶暴そうなクマックスさんがついに動いた！
おー！木もがっつりと取り除いてくれて、きれいな芝生が顔を出しましたね。
と、ここで問題が発生！
敷地を広げたことで、既存のコースと繋がってしまい、結局コースを増やすことができなくなってしまいました。
拡張したのにコースの数は変わらない、、。これではだだっ広いコースができるだけで、ランクアップ条件のコース数まで数を増やすことができません。
もう１ヶ所の敷地を広げるも、、
さらにコースが繋がってしまい、やたら広いコースが1つだけできるという結果に、、。
う～ん、これってなにか良い方法はないのだろうか？
ここで重要なのが「コースを歩道で仕切る」こと。
たとえば、この繋がってしまったコースの境目に歩道を敷くことで、、
黄色い枠＝コースの範囲も歩道に沿って分けられるので、自分の思い通りの大きさでコースを設定することが可能に。
土地を2つに分けることができた。あえて小さい「パー3」のコースをつくることで、お客さんにホールインワンを目指してもらうなどの工夫もできますね。
仕切り戦術を使って、コース数が条件を満たしました。
さぁ、残るはオープン大会のみ！ランク3目指して突き進め！
オープン大会開催！園児vsジジイ
オープンゴルフとは、コンペのような仲間内でわいわい楽しむものというよりは、ガチで順位を競う大会のこと。
我がクマデルパークで大会を開いてくれるなんて、非常に光栄です。
お、さっそく９名のゴルファーがやって来たようです。
いつものお客さんに加えて、「ライバル」という見慣れぬ方も、、。しかもライバルは「うでまえ」がかなり高いぞ、、？
レベルが全然違う、、！？ゲーム内のオープン大会では、「クマデルパークのお客さん」vs「外部からやってくるライバル」の熱きバトルが繰り広げられるとのこと。
な、なに～！うでまえで圧倒的に有利なライバルとの対決だと、、？
もしかしてこれ、こちらのお客さんが勝たないとダメなのか？
もう少し客を鍛えておけばよかった、、。
しかし、大会はもう開催してしまいます。お客さんたちを信じて見守りましょう。
相手のエースっぽい髭のおじさんは、1コース目はパーでホールアウト。こちらも黒帽子さんがパーで食らいつく。
2コース目でおじさんがバーディーで１打リード。ここでこちらのトップにたったのはまさかの「園児」！園児vsジジイの熱き戦いが幕を開けました。
通常のゴルフとは違い、＋であるほど成績が良い。園児がロングパットを沈めて3コース目で１打リードすると、そのまま最後の砂漠コースでも逃げ切り、お客さんチームが勝利！
このロングパッドはかなりシビれた！俺たちの園児がやってくれたぜっ！
ということでオープン大会は大勝利で大成功。見事にランク3へランクアップを果たしました。
大会の要素が入ることで、「お客さんの育成」も新たな目標になってきました。今後も育成を重ね、さらにレベルの高い大会を開催していきたいと思います。
ではまた！
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