公開日 2021年6月9日 最終更新日 2021年6月9日
アプリで最高のキャンプライフ！
カイロソフトのシミュレーションゲーム『森林キャンプが丘』プレイ記事第5回。
キャンプ場開拓を始めた第1回はこちらをチェック！
クマックスさんお墨付きの最新型ブルドーザーで、湖畔にたたずむ牧場が完成した「アシタキャンプ場」。
滝も作れて満足満足。と言いたいところだが、実はお客さん的には標高が高いほど満足度が高いらしい。
ということで、今回はより高いところに施設を設置して、お客さんを喜ばせたい。
●ドット絵、シミュレーションゲーム好きはこちらもチェック！
アプリでもスイッチでもPS4やPS5でもプレイできる！カイロソフトのゲームがおすすめです！
丘を設置しよう
動物たちがのんびりくらす、こんな広場もアリだが、、。ここにだだっ広い野原があるじゃろ？
丘を作るのに必要なのは、ブルドーザーと土地。
まずは邪魔な草木を撤去して、広い草原スペースを作る。
そしたら、「段々畑」の要領で1段ずつ丘を作っていこう。
層を厚くしていくほど標高が高くなり、お客さんも喜ぶ。
というか、実際のキャンパーの方々も高いところの方が好きなんだろうか？
必然的に景色がよくなるのと、「ここまで歩いてきたぜ！」的な達成感があるのかな？
こんな感じで土台が完成。
あとはここにテントサイトなり、コテージなりの設備を設置すれば、、？
素敵な高台エリアの完成！
キャンプ場を拡充すればさらに高くできるので、また後ほど手を加えていきたい。
あとはキャンプ体験ツアーでお客さんを呼び込むだけだな、、。
と思ったが、全然お客さんが解放されていない、、。
よく見ると、条件が書いてあった。どれどれ？
ファミリー団地の親密度が4以上？
ファミリー団地ってどこだ？
ショップを移転させよう！
実はショップは他の町に「移転」をさせることができ、移転先で新たなお客さんをゲットできる。
売り上げが上がるほど、町ごとに親密度が上がっていき、さらにお客さんが増えていくという仕組みだ。
先ほどの条件を達成させるため、まずは「ファミリー団地」へ移転。
まだ見ぬお客さんがこんなに！移転直後はあんまりお客さんが来ないので、資金のやりくりには注意しよう。
さすがファミリー団地ということもあり、「主婦」や「ちびっこ」、「サラリーマン」が訪れるように。
しかもお客さんをじーっと眺めていると、ちびっこは「野鳥図鑑」や「虫捕り網」、サラリーマンは「インバーター発電機」など、なんだか客層に合った商品を購入していく姿がおもしろい。
図鑑ゲット！子供がそれらしい商品を買うとなんか安心する。これって、町や客層ごとに商品のラインナップを変えると売り上げが上がるということなのだろうか？
また試してみようっと。
ちなみに親密度は、売り上げが多いほど早く貯まる。
町を盛り上げた「貢献度」に対するボーナスともいえるだろうか？
もちろん通常の売り上げだけでは時間がかかるので、動物を呼び込んだキャンプフィーバーも活用。
馬小屋を設置したことで登場した「馬」や、
「牛」の牧場に居座ってしまった「ひつじ」、
なぜか迷い込んできた「パグ」など、、。
キャンプフィーバーで売り上げを伸ばしまくって、親密度4を達成！
条件を満たして「スタイリスト」をツアーに招待できるようになった。
さぁ、ここで高台の出番がやってきた！
お客さんの満足度向上をめざして
早速体験ツアーでの満足度をチェック。
平地では10~20の満足度が、先ほどの高台では、、
100を越えてくる！
もちろん周囲の施設次第でさらに数値が高くなるが、やはり標高が高いというだけでかなりのアドバンテージになるようだ。
無事にスタイリストも満足させて、、、
さっき食べてたカレーのことかな？アシタキャンプ場のランクが「A+」に！
そしてランクアップの特典として、、、
次回、キャンプ場にくまを呼んで感動のフィナーレ！？
ではまた！
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