新球団「琉球アシタベアーズ」がチーム本塁打記録「259本」をめざす！
「ペナントスピリッツ」プレイ記事第11回。
新球団を設立した記念すべき第1回はこちらをチェック！
２年連続で「パワーS」の助っ人外人の獲得に成功したアシタベアーズ。
生え抜き選手の成長、そしてFA選手の補強がそろそろ報われるのか！？
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火を噴け！ハーローページ打線！
まずは2026年のレギュラー確認から。
MAX156キロの速球派。先発にやたら若い選手が、、。高木は2022年にドラフトで入団した選手。
投手陣でも、若手が台頭してきているようで何よりだ。
さて、気になる打撃陣。やはり注目は、、
う～ん、素晴らしいスペック。パワーSクラス外国人、「ハーロー」と「ページ」だな。
この3、4番はかなり強力。そして、あの浜岡が7番を務めるという超豪華打線なのが驚きだ。
出戻りFAの前谷も、9番ながら本塁打数を稼いでほしい。
というところでまずは最初の1か月。
ハーロー6本、ページ13本。
うん、ページがやっと日本に順応してくれたかな！
5番の村松は8本。さぁ、この調子で交流戦後まで回していくぜ。
ハーロー13本、ページ22本！あ、この2人非常に良い、、！
そして浜岡は15本の本塁打を放つ相変わらずの安定ぶり。
いやぁ、パワー系の外国人は夢がありますな！
打撃陣の好調に引っ張られ、チームも勝ちまくり、、
リーグ1位でCSに突入！
楽天との対決で、2勝3敗1分まで追いつめられるが、、？
次の試合に勝利し、3勝3敗1分へ。さぁ、最終決戦だ！
と思いきや試合が始まらない、、？
どうやらこの状態だと1位側のチームが自動的に勝ちになるらしく、そのまま日本シリーズへ。
ギリギリの攻防で敗北、、。阪神を相手に、惜しくも3勝4敗で日本一は逃したが、強力な打線がチームの好調につながったのは言うまでもない。
では、本塁打数を振り返ろう！
パ・リーグ1位
チーム本塁打 209本（昨年比+29）
チーム内本塁打ランキングベスト5
ページ(28)外野手 44本
浜岡（28）遊撃手 32本
ハーロー(27)外野手 28本
村松(31)三塁手 26本
三次(33)三塁手 18本
祝！200本到達！
やはりハーロー＆ページの強力外国人の補強が大きかった。大幅に本塁打数を増やすことに成功した。
40本に到達したのはチーム史上初めてかな？
今後の作戦としては、外野手＝外国人＆FAで補強、内野手＝生え抜き＆FAで補強という考えで回していってもいいかもしれない。
もちろん、野手に外国人を多く割きたいので、投手陣は日本人で構成していきたい。
となると、ドラフトの焦点は打てる内野手と捕手。
さぁ、今年のドラフトも楽しみだ！
人数整理は自然の摂理！？
リストを見ると、、
5年後には彼の時代がくるはず！パワーBの選手発見！一塁、三塁を守れる宮坂くん、キミに決めた！
クジを引き当て、有望な内野手を獲得！
しかし、ここであることに気づく、、。
なんだかここ数年で選手を獲得しすぎたのか、選手枠がいっぱいに。
まぁ、何人かは引退とかもするし、とりあえずあと1人だけ！
即戦力ピッチャーの梅原くんを獲得して今年は終了。
しかし、年末の契約更改では謎の大粛清が行われ、なんと10人ほどが引退や自由契約で退団を余儀なくされた、、。
こんなに減らすなら、もう少しドラフトで獲ったのに！
さらに、、、！浜岡と西本がFA宣言。
生え抜き2人が抜けるのは非常に痛い、、、。
取り戻すか、放流か、、勝負のストーブリーグが幕を開けた、、！
さて、どう動くか、、。まずはやっぱり、、
浜岡を取り戻す！
よし、合意。西本はまだ残っているのか、、？
いた！あんまり人気ないのか、、？
西本とも契約。もうどこにもいくなよ！
この2人でお金をだいぶ使ってしまったので、巨人からのFAピッチャー柳沢を獲得して補強終了。
来年は、基本的には今年と同じメンツで本塁打数を伸ばしていきたい。
そろそろ5年後あたりを見越して、内野手たちの世代交代を考えるか、、。
ではまた次回！
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