目指すはクマだらけの夢の国!?
遊園地づくりが楽しめるアプリゲーム『ゆうえんち夢物語』。
プレイ記事第4回。
ク・マ・ランドの記念すべきオープンの様子はこちらをチェック!
ランク2を達成し、ますます発展を続ける「ベ・ア・ランド」。
色んな施設をガツガツ進めていきたいのだが、、。
ガツガツじゃなくてカツカツになってきた遊園地事情。
まずは金欠状態の解決に挑む!
●ドット絵、シミュレーションゲーム好きはこちらもチェック!
アプリでもスイッチでもPS4やPS5でもプレイできる!カイロソフトのゲームがおすすめです!
お客さんの数を増やそう
ベ・ア・ランドの人気を上げるために、アトラクションをひたすら強化してきたが、、
ということに気づく。
上限60-70人あたりでずーっと止まっているのだ。
これでは、園内をいかに充実しようとも、最大の収益はそこまで上がっていかない、、。
そこで必要なのが、「駐車場」と「バス停」の設置・拡張だ。
ちなみに「バス停」は、エリア拡張の際に見つけた埋蔵物の中から出てきた。(なぜ土に埋まっている!?)
なけなしのお金を使って、バス停を設置しただけで、、
こんなに来場者数が跳ね上がった。
そしてもういっちょ!
駐車場を何度か拡張。園内への入り口に近いところまで駐車場が広がった。
これらの拡張の結果、ただ来場者が増えるだけではなく、レビュアーが新たに訪れるようになることも。
よしよし、少しずつお金が貯まるようになってきた。
お金に余裕ができたら、どんどん外部からのお客さんを増やすのが、遊園地拡大の近道になりそうだ。
ライバルあらわる!?
その後も駐車場・バス停戦略を続けつつ、貯めたお金で施設の拡充を進め、、
ランク3まであと少し!
ここで、さらに攻めの姿勢を続けるために、、
実はマスコットドラフトは年に1回開催されていたのだが、お金がいまいち貯まっていなかったので何度か見送っていた。
指名をしたのが「マダコ星人」。
う~ん、どこかの作品で見たことがあるようなないような、、。
しかし、マダコ星人の指名は3社と被り激戦だったのでくじを外してしまった、、。
代わりに、妖精「ローゼンふわり」を指名!
まぁ、野球だと外れ1位でも大成する選手もいるしね!
ベ・ア・ランドの実績をチラつかせて、無事に契約。
新たに「花園ゾーン」を建設できるようになった。
すでに左下にはペコスのゾーンがあるので、できるだけ距離を離して設置しようかと思ったが、、、
あえて隣に置いて、競争をさせることにした。
どちらがベ・ア・ランドのマスコットにふさわしいのか、これから競い合ってもらおうじゃないか!
どちらも頑張ってくれよ~!
次回、マスコットの対決に注目しながら「ランク3」を目指す!
ではまた!
●「カイロソフト」公式サイト
https://kairosoft.net/
ゆうえんち夢物語
Kairosoft Co.,Ltd¥980posted withアプリーチ